口内トラブルに、生薬のチカラ 開発に10年をかけた、安心の歯磨き粉
他人事ではない... こんな口内トラブルを感じていませんか?●口臭を感じる、口臭があるといわれる ●歯の根元がしみる ●歯と歯の間に食べ物がよくはさまる ●歯垢、歯石がついていると思う ●歯磨きをすると歯肉から血が出る ●歯が長くなったように見える ●かたいものをかむと痛い、かめない
30代以上の過半数の人※が、なんらかの口内トラブルを抱えていると報告されています。
口内トラブルは、会話や食事を楽しめないだけでなく、何事にも集中できなくなり、歯を磨くのも億劫に。そうなると、ますますストレスを抱えてしまいます。さらに、口内環境は健康と密接に関わっており、口内ケアは他の病気を防ぐためにも重要とされ、放置しておくわけにはいきません。口内トラブルとして多い歯周病ケアなどでも、定期的に歯科医院等に通うプロフェッショナルケアと毎日行うパーソナルケアが基本です。
そこで、パーソナルケアに、安全で効果的な『薩摩なた豆歯磨き』がおすすめです。 生薬のチカラ「なた豆」とは? 漢方医学で珍重伝統的な健康食品である「なた豆」は、16世紀の『本草網目』に薬種として中国語名「刀豆」と記載され、19世紀初頭に薩摩藩が編んだ「成形図説」には、「なた豆」の排膿作用や消臭作用について記述されています。古来より漢方医学で珍重され、「膿取り豆」と呼ばれ親しまれてきました。
すぐれたミネラル成分体の代謝には、免疫力の維持や病気の予防や改善など、健康を維持するうえでミネラルが欠かせません。「なた豆」には、さまざまな効能を持つミネラルがバランスよく含まれています。
注目される有効成分「なた豆」には有効成分があることが分かっています。
カナバニン アミノ酸の成分のひとつで、すぐれた非膿作用と抗炎症作用を持つ他、未熟な免疫力や衰えた免疫力を高める働き、血液や体液を浄化する作用、血行を促進する作用があることが解明されています。 コンカナバリンA タンパク質のひとつで、免疫機能を正常にしたり、弱った免疫力を高める働きがあるといわれています。がん細胞を使ったマウスの実験では、がん細胞の増殖を抑制する抗腫瘍作用があることが報告されています。 ウレアーゼ 尿素をアンモニアと二酸化炭素に分解する酵素で、腎臓にかかる負担を軽減して、腎臓機能を高めると考えられています。 さらに進む研究結果 近年の研究で、歯周病の病原菌ジンジバリス菌への抗菌作用があるとわかりました。北海道医療大学や岐阜薬科大学の研究※※で「歯肉炎に対する予防薬や治療薬として、なた豆エキスの応用が有効」と発表されました。 薩摩なた豆エキス11個分を配合した歯磨き 豊富なミネラル 鹿児島で育つ「薩摩なた豆」は、火山灰土壌や吉田貝層といったミネラル豊かな土壌でそのミネラルをたっぷり含んで育ちます。 ポリフェノール含有量 「なた豆」はポリフェノールを多く含み、特に赤ナタマメの一種の「薩摩なた豆」は、白ナタマメの2倍以上のポリフェノールを含みます。ポリフェノールはアンチエイジングや生活習慣病に期待されています。 化学物質不使用、こだわりの天然素材配合 「赤穂の天日塩」を歯茎の引き締めと防腐剤として使っています。さらに、さつま茶エキスや甘草エキスなど、全て自然由来のものしか配合していません。 開発者は、国産・成分・品質の全てにおいて徹底したこだわりを持ち、開発に10年をかけました。鹿児島の契約農家が育てた「薩摩なた豆」だけを使用しています。 薩摩なた豆生産者さんへのインタビューはこちら ですので、『薩摩なた豆歯磨き』は、小さなお子さんからご高齢の方まで幅広い世代が使用しても、安心できる歯磨き粉としておすすめできるのです。 パーソナルケアに最適な歯磨きを選び、効果的な口内トラブル対策を行うことがストレスフリーの鍵となります。 只今、キャンペーン実施中!先着300名様に口腔清掃多目的ブラシプレゼント!たどりついたのは、正しい生薬スキンケア 薩摩なた豆と13種類のハーブエキス配合
こんな習慣が肌トラブルを招いています●肌を急いで強くこする ●冷たい水、熱いお湯ですすぐ ●泡立てが適当なまま洗う ●シャワーの流水を直接顔にあてる ●1日に何度も洗う ●すすぎが適当なまま
これらが続くと、肌に刺激を与えてしまいます。刺激を受けた肌は、肌の乾燥、バリア機能の低下、老化ニキビの悪化などのさまざまな肌トラブルを招きます。さらに、角質が硬くなると毛穴の黒ずみの原因になり、くすみやしわ、たるみも進行していく場合もあります。まずは、NG習慣を見直すとともに、肌の洗浄で最大限に刺激を抑えることが大事です。 天然素材を配合した固形の石鹸は、自然派の方に長年選ばれてきました。さらに近年では、環境や肌に優しく保湿力がしっかりしているものも多いことから人気が高まっています。 そこで、正しいスキンケアにおすすめしたいのが生薬のチカラと天然素材にこだわった『薩摩なた豆石鹸』です。
肌ケアに『薩摩なた豆石鹸』がよいワケ 漢方医学で珍重された「なた豆」 伝統的な健康食品である「なた豆」は、16世紀の『本草網目』に薬種として記載され、19世紀初頭に薩摩藩が編んだ「成形図説」には、排膿作用や消臭作用について記述され、古来より「膿取り豆」と呼ばれ親しまれてきました。 豊かな土壌のミネラル 鹿児島で育つ「薩摩なた豆」は、火山灰土壌や吉田貝層といったミネラル豊かな土壌で、そのミネラルをたっぷり含んで育ちます。ミネラルは体の代謝や、免疫力の維持や病気の予防や改善など、健康を維持します。 圧倒的なポリフェノール含有量 ポリフェノールはアンチエイジングに期待され、日焼けによるしみ・そばかすを防ぎます。「なた豆」はポリフェノールを多く含み、特に赤ナタマメの一種の「薩摩なた豆」は、白ナタマメの2倍以上のポリフェノールを含みます。 13種類の天然ハーブエキス セージ葉エキスやカミツレ花エキス、南国の恵みいっぱいのさつま茶エキス、イチョウ葉エキスなど13種類もの天然ハーブエキスが配合されています。 安心の無添加 石油系合成界面活性剤・パラベン・香料・着色料などの刺激物が一切配合されていませんので、安心してお使いいただけます。開発者は、国産・成分・品質の全てにおいて徹底したこだわりを持ち、鹿児島の契約農家が育てた「薩摩なた豆」だけを使用しています。 こだわりの製造方法による泡 枠練り透明石鹸です。きめ細かい優しい泡で、毛穴の汚れや古い角質を落とします。洗い上がりはスッキリ、後はしっとり。限りなく肌への刺激が少ないまま洗浄力を保ち、肌本来の力を取り戻し、透明感のあるもちもち肌へ導いてくれます。 体臭ケアにも生薬のチカラ 体臭が気になると、刺激の強いもので洗いがちになります。体臭は皮膚の雑菌に汗や皮脂が混ざって発生すると言われます。「薩摩なた豆」は抗菌作用があるとされ、お顔にはもちろんボディにも、年齢性別に関係なくお使いいただけるのが『薩摩なた豆石鹸』の良さです。 デイリーな石鹸として身近に置いてみませんか 薩摩なた豆生産者さんへのインタビューはこちら